SONY

Samples

Download PageからSpatial Reality Displayアプリ開発者のためのUnreal Engineのサンプルプロジェクトをダウンロードすることができます。

サンプルアプリを実行するためには、ダウンロードしたサンプルプロジェクトをビルドする必要があります。ビルドの方法についてはクイックスタートサンプルプロジェクトのビルドと実行を参照してください。

Note

Spatial Reality Display アプリは一度に1つしか起動できません。2つ目以降のアプリは起動できません。

Main MenuがこのプロジェクトのStartup Mapです。 Up, Down and Enter キーで実行したいサンプルを選択してください。

浮遊した立方体が回転しています。

"primitive stick guy"というキャラクターが常にあなたを見るでしょう :)

このサンプルは、Spatial Clipping の利用例です。 2本のシリンダーが宙に浮いているのが見えますが、1本は真ん中でクリップされています。 SpaceキーでSpatial Clipping機能をon/off切り換えることができます。 Clippingをoffにすると、Spatial Reality Display view space の外にもう一つ別のシリンダーが配置されていることがわかります。

このサンプルは、W, A, S and D キーを利用して動き回ることができます。 またLeft, Right, Up and Downキーでカメラポーズを変えることができます。 SRDisplay Manager ActorのLocationRotationのパラメータを変更することで、カメラの移動や回転ができることがわかります。

このサンプルは、ボックスをドラッグして位置を変更することができます。