“Spatial Reality Display” Logo
Spatial Reality Displayロゴ利用規約
Spatial Reality Displayロゴの利用を希望されるお客様(以下、「お客様」といいます)は、本規約をよくお読みください。お客様は、本規約に同意した場合のみ、本サイトで指定するWebサイトからロゴデータをダウンロードし、本規約に定める条件にてロゴを利用することができます。お客様は、ロゴデータをダウンロードした場合、本規約に同意したものと見なされます。
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使用目的
ソニー株式会社(ソニー株式会社の子会社を含み、以下「ソニー」といいます)が開発した空間再現ディスプレイ「Spatial Reality Display」に実装が可能であることまたは当該ディスプレイと組み合わせて使用できる事実を訴求する目的で、ウェブページ、メディア媒体、マーケティング資料等に使用します。
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使用対象
以下のSpatial Reality Display ロゴ(以下、「Spatial Reality Display ロゴ」といいます)
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使用条件
(1) Spatial Reality Displayロゴは、上記の使用目的以外には一切使用しません。また、使用後は速やかにデータを廃棄します。
(2) Spatial Reality Displayロゴを実際に使用した媒体(広告マテリアル、Webなど)のサンプルを提示し、ソニーより修正指示がある場合にはそれに従います。
(3) Spatial Reality Displayロゴの使用方法についてソニーより別途指示がある場合にはそれに従います。
(4) ソニーより直接または間接的にSpatial Reality Displayロゴの使用中止の通知を受けた場合は、速やかにそれに従います。 -
非保証・免責
ソニーは、Spatial Reality Displayロゴについて、事実上又は法律上の瑕疵(安全性、信頼性、正確性、完全性、有効性、特定の目的への適合性、セキュリティなどに関する欠陥、エラーやバグ、権利侵害などを含みます)がないことを明示的にも黙示的にも何ら保証しません。ソニーは、Spatial Reality Displayロゴ及びその使用に関して他者に生じたいかなる損害についても一切の責任を負いません。
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本利用規約の変更
ソニーは、ソニーが必要と判断する場合はいつでも本利用規約の内容を変更することができます。
上記の使用方法にて、Spatial Reality Displayロゴを使用することに同意いたします。
以上
Spatial Reality Display Logo Guidelines
1. ガイドラインについて
1.1 ガイドラインの目的
本書は、“Spatial Reality Display”ロゴを正しく、一貫性を持って運用するためのものである。 ソニーの商標である空間再現ディスプレイ“Spatial Reality Display”ロゴを使用できるのは事前にソニー株式会社(以下「ソニー」)が提示した同意書に合意したデベロッパーのみが使用できるものとする。 “Spatial Reality Display”ロゴの使用についてソニーより修正指示があった場合にはそれに従うこと。 デベロッパーは、直接的または間接的に“Spatial Reality Display”ロゴの使用中止の通知を受けた場合は、速やかに従うこと。 なお、デベロッパーは“Spatial Reality Display”ロゴ以外のソニーの商標は使用不可。
1.2 ガイドラインの改廃
本書は事前の通知なしに改廃されるものとする。
2. ロゴについて
2.1 ロゴの使用対象物
“Spatial Reality Display”ロゴは以下のアイテムに使用することができる。
- 空間再現ディスプレイ「Spatial Reality Display」と互換性のあるアプリケーション及びそのアプリケーションを提供するWebサイト
- 空間再現ディスプレイを使用したデモ・展示の商品説明パネル
2.2 ロゴの使用対象地域
“Spatial Reality Display”ロゴは全世界で使用できる。ただし、適法に使用できない地域を除く。
2.3 現地語対応
“Spatial Reality Display”ロゴは全ての使用地域において統一して使用することとし、現地語に翻訳して使用しないこと。
3. 適切な商標表示および帰属文
3.1 商標表示
3.1.1
印刷物やウェブサイト等の文中で、 “Spatial Reality Display”を普通書体で表記する際には、 商標記号(®または™)を付さない。
3.1.2
“Spatial Reality Display”ロゴを表記する際は、原則として商標記号(®または™)を付さない。
3.2 帰属文
“Spatial Reality Display”ロゴを使用する際には、ソニー株式会社の所有する商標である旨を少なくとも1ヶ所に明記のこと。
例) “Spatial Reality Display”ロゴはソニー株式会社の商標です。
掲載媒体の都合上、帰属文の記載が困難な場合には、ウェブサイト上に商標の記載事項を設け、当該ページへのリンクを作成するか、URLを表記するものとする。
4. ロゴの表示原則
4.1 ロゴの正しい形と再現方法
“Spatial Reality Display”ロゴは指定通りの正しい形で表示する。 “Spatial Reality Display”ロゴを再現する際には、本使用規定と共に提供されるデジタルロゴデータをそのまま用い、 加工したり変形したり縦横比率を変えたりせず、正確に再現すること。
〈ロゴの表示色について〉 可能な場合はグラデーションを優先して使用する。 単色の場合はプライマリーカラーとして❷を、アクセントカラーとして❸を使用する。
〈ポジティブ・ネガティブ表示について〉 原則 ”Spatial Reality Display” ロゴはポジティブな状態で表示しますが、視覚的な効果や表現上の制約などの理由によっては、反転・白抜きにしたネガティブな状態で表示することもできます。
4.2 ロゴの寸法指定と最小使用サイズ
“Spatial Reality Display”ロゴの寸法指定
“Spatial Reality Display”ロゴの大きさを指定する場合には、図に示すように、ロゴの字高(H)を基準とする。
“Spatial Reality Display”ロゴの最小使用サイズ
“Spatial Reality Display”ロゴをあまり小さく表示すると、そのかたちが歪んだり印刷上のツブレが生じたりするため、
ロゴの最小使用サイズを原則字高5mmのものとの定める。また、Web画面等での表示については、原則字高12pixelを最小使用サイズとする。
4.3 ロゴの表示色と背景色の組み合わせ
“Spatial Reality Display”ロゴの表示色とその背景になる色の組み合わせは、注意深く選ぶ必要がある。 “Spatial Reality Display”ロゴは「4.1 ロゴの正しい形と再現方法」で定めたとおりに表示する。 背景色は定めないが、“Spatial Reality Display”ロゴがはっきりと識別できる明度、彩度差、コントラストのある組み合わせを選択する。
下記は基本の表示色を使用する場合の“Spatial Reality Display”ロゴの表示色 参考例
4.4 ロゴのアイソレーションゾーン
“Spatial Reality Display”ロゴは常にはっきりと目立つように表示する。 “Spatial Reality Display”ロゴの印象を弱めることのないように背景に考慮し、周囲に充分な余白(アイソレーションゾーン)を保つ。
4.5 ロゴの組み合わせの禁止
“Spatial Reality Display”ロゴは他の要素(文字や図形等)と組み合わせることなく常にはっきりと目立つように、単独で美しく表現する。